会社のお休み3連休続いていますがゆる~く生きています

生活

3連休続きですが焦ることもなくゆる~く生活しています。

メンタル的に焦らないのは、たぶん高給とりではないためです。



給料が高く支出も多い家庭では

転職することに対してハードルが高いですが

そもそも給料が低いので転職しても給料が変わらないのです。



ですから今の会社にしがみつかなくても

何とかなると考えてしまいます。

だからといって転職する気はないですけどね。



家計の方は休みが多いと収入が減るので大変ですけど

節約でどうにか乗り切っています。

節約も習慣化しないと自然と支出が増えていくので

毎日節約を意識して行っています。



茶太郎家の労働時間

茶太郎は週休3日  1日8時間の正社員

妻は週休2日の   1日5時間パート

長女は、週2日     4時間30分のバイト

このような労働時間です。

忙しい方からすると罵声が飛んできそうな環境ですね。



このようにゆる~く生活するために大切なことは

結局自己投資でした。

夫婦で自己投資を続けながら

今の生活を手に入れることができたのです。



昔でしたら

情報商材と書籍で情報をインプットしていました。

現在では、ユーチューブと書籍でインプットしています。

情報をインプットして家計が回るようにしてきました。




茶太郎の歴史について

茶太郎が29歳、妻25歳で結婚をしました。

結婚当初は市営住宅に住み始めました。

理由は家賃が安かったからです。



妻は、週3日の短時間パートで働き

長女の妊娠をきっかけで専業主婦になりました。

子育てと勉強を両立させながら

茶太郎の給料のみで生活していました。


茶太郎が35歳で中古住宅を購入した後も

専業主婦を続け2人目の長男を出産しました。

2人目が2歳になるころに保育園に入園させて

週休2日、の短時間パートに出かけました。



この期間で茶太郎が学んできたことは、

放送大学での勉強とシステムアドミニストレータの資格勉強でした。

もちろんビジネス本も読んでいました。



投資に関しても

株やFXにも手を出したけど結局大損で終わりました。

ネットビジネスにも興味が出て高額な情報商材を購入して

セミナーにも参加して勉強しました。


それから

まぐまぐでメルマガ発行をしたり

情報商材を作り販売したり

アフェリエイトブログやサイトを作ったり

ネット上でマッチングサイトを立ち上げたり

本当に今思うといろいろやりましたね。

ですがどの行動も爆発することもなく終わりました・・・・・。



そして

やっとコンスタントに稼げるようになったのが

ポイントせどりでした。

ユーチューブで紹介されている動画を見る機会があり

当時楽天経済圏に移住する計画があったので

ついでに楽天ポイントせどりも開始しました。

途中ヤフショのポイントせどりも開始して現在に至ります。




茶太郎のマイホームについて

茶太郎が中古住宅を購入するきっかけになったのが情報商材でした。



激安で中古物件を買ってリフォームして住むという内容です。

写真で見ると本当にボロボロの家が

リフォーム後はきれいな家に変わった写真が載せてありました。

しかも木造住宅の家の価値は20年で0円になるという

衝撃な内容でした。


家の価値ってそんなものなのかと驚かされましたよ。

だったら価値のない家を購入してリフォームして

住もうという計画が出来上がりました。



実際の不動産を調べていくと住めるレベルの家は

それなりの値段が上乗せされていました。

だいたい平屋で家だけの値段だと300万円しました。

住めない家は0円です。



自分が購入した家は、リフォームしないと住めない家でしたけど

建物だけで100万円でした。

それプラス土地代113坪で1060万円です。


購入後、最低限約200万円のリフォームのみして

生活をスタートさせました。


余ったリフォーム資金は繰り上げ返済に後日回しました。

ローンは20年でしたけど繰り上げ返済を繰り返して

11年で完済しました。

これでローンも家賃もない現在の家計が出来上がりました。




家計の節約のためにしてきたことは

部屋の照明をLEDに変更

節電コンセントで待機電力カット

雨水貯水タンクを設置

太陽光発電設置

それと自動車は軽自動車の中古を乗り換えています。

携帯電話は一括購入

支払いはクレジットカードか電子決済を利用して

1%分のポイントをもらうようにしています。

こうして地味に節約しています。



茶太郎がゆる~く生活できるのは

住宅ローンや自動車ローンがないこと

家族全員が節約意識をもっていること

家計簿がしっかりしていること

税金の額を意識していること

大学費用が給付型奨学金で賄えること

楽天経済圏とポイントせどりでポイント生活を楽しんでいること

こんな理由だからです。

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