くもの巣の仕掛け方法
最低資金
最低資金は、買いもしくは、売り注文のどちらか一方の仕掛けが
すべてストップ(逆指値)になった場合の10倍の金額が最低資金になります。
3本リングのみの場合は、15600円の10倍の156000円になります。
4本リングまでの場合は、48000円の10倍の480000円になります。
5本リングまでの場合は、145200円の10倍の1452000円になります。
1本目リング
買いのIFOCO注文を1000通貨で1個仕掛けて
売りのIFOCO注文も1000通貨で1個仕掛けます。
現在の米ドル/円のレートが1ドル100円と仮定しますと
基準レート100円(スプレッドは気にしないでください。)
買い注文の1本目は、
基準レート100円マイナス60銭
つまり99.40円が買い注文の1本目のレートになります。
リミットは、99.40円から120銭プラスの100.60円にします。
ストップは、99.40円から120銭マイナスの98.20円にします。
| 注文毎数 | 買い注文レート | リミット | ストップ |
| 1,000 | 99.40 | 100.60 | 98.20 |
売り注文の1本目は、
基準レート100円プラス60銭
つまり100.60円が買い注文の1本目のレートになります。
リミットは、100.60円から120銭マイナスの99.40円にします。
ストップは、100.60円から120銭プラスの101.80円にします。
| 注文毎数 | 売り注文レート | リミット | ストップ |
| 1,000 | 100.60 | 99.40 | 101.80 |
2本目リング
買いのIFOCO注文を3000通貨で1個仕掛けて
売りのIFOCO注文も3000通貨で1個仕掛けます。
買い注文の2本目は、
1本目の買い注文レートから
マイナス90銭つまり99.40円マイナス90銭ですので
98.50円が買い注文の2本目のレートになります。
リミットは、98.50円から40銭プラスの98.90円にします。
ストップは、98.50円から120銭マイナスの97.30円にします。
| 注文毎数 | 買い注文レート | リミット | ストップ |
| 3,000 | 98.50 | 98.90 | 97.30 |
売り注文の2本目は、
1本目の売り注文のレートから
プラス90銭つまり100.60円プラス90銭ですので
101.50円が売り注文の2本目のレートになります。
リミットは、101.50円から40銭マイナスの101.10円にします。
ストップは、101.50円から120銭プラスの102.70円にします。
| 注文毎数 | 売り注文レート | リミット | ストップ |
| 3,000 | 101.50 | 101.10 | 102.70 |
3本目リング
買いのIFOCO注文を9000通貨で1個仕掛けて
売りのIFOCO注文も9000通貨で1個仕掛けます。
買い注文の3本目は、
2本目の買い注文レートから
マイナス90銭つまり98.50円マイナス90銭ですので
97.60円が買い注文の3本目のレートになります。
リミットは、97.60円から54銭プラスの98.14円にします。
ストップは、97.60円から120銭マイナスの96.40円にします。
| 注文毎数 | 買い注文レート | リミット | ストップ |
| 9,000 | 97.60 | 98.14 | 96.40 |
売り注文の3本目は、
2本目の売り注文のレートから
プラス90銭つまり101.50円プラス90銭ですので
102.40円が売り注文の3本目のレートになります。
リミットは、102.40円から54銭マイナスの101.86円にします。
ストップは、102.40円から120銭プラスの103.60円にします。
| 注文毎数 | 売り注文レート | リミット | ストップ |
| 9,000 | 102.40 | 101.86 | 103.60 |
4本目リング
買いのIFOCO注文を27000通貨で1個仕掛けて
売りのIFOCO注文も27000通貨で1個仕掛けます。
買い注文の4本目は、
3本目の買い注文レートから
マイナス90銭つまり97.60円マイナス90銭ですので
96.70円が買い注文の4本目のレートになります。
リミットは、96.70円から58銭プラスの97.28円にします。
ストップは、96.70円から120銭マイナスの95.50円にします。
| 注文毎数 | 買い注文レート | リミット | ストップ |
| 27,000 | 96.70 | 97.28 | 95.50 |
売り注文の4本目は、
3本目の売り注文のレートから
プラス90銭つまり102.40円プラス90銭ですので
103.30円が売り注文の4本目のレートになります。
リミットは、103.30円から58銭マイナスの102.72円にします。
ストップは、103.30円から120銭プラスの104.50円にします。
| 注文毎数 | 売り注文レート | リミット | ストップ |
| 27,000 | 103.30 | 102.72 | 104.50 |
5本目リング
買いのIFOCO注文を81000通貨で1個仕掛けて
売りのIFOCO注文も81000通貨で1個仕掛けます。
買い注文の5本目は、4本目の買い注文レートから
マイナス90銭つまり96.70円マイナス90銭ですので
95.80円が買い注文の5本目のレートになります。
リミットは、95.80円から60銭プラスの96.40円にします。
ストップは、95.80円から120銭マイナスの94.60円にします。
| 注文毎数 | 買い注文レート | リミット | ストップ |
| 81,000 | 95.80 | 96.40 | 94.60 |
売り注文の5本目は、4本目の売り注文のレートから
プラス90銭つまり103.30円プラス90銭ですので
104.20円が売り注文の4本目のレートになります。
リミットは、104.20円から60銭マイナスの103.60円にします。
ストップは、104.20円から120銭プラスの105.40円にします。
| 注文毎数 | 売り注文レート | リミット | ストップ |
| 81,000 | 104.20 | 103.60 | 105.40 |
5本リングで、くもの巣の仕掛けの完成です。
トレードの特徴
普段お仕事などでお忙しく、2時間もチャート画面を見てられない方にむいた
トレード方法ですので
FXの取引口座画面を開いたときのポジションの状態により
トレードする方法です。
特にチャートも見ませんし、経済指標も読まなくてもかまいません。
ですから1日に1回でも2回でも
パソコンを開いた時にポジションの状態を確認して
トレードするのが特徴です。
利益の取り方
1日に1回か2回程度FX口座のポジションチェックをしてください。
注文は、IFOCO注文で出していますが、
利益を取れるときには、OCO注文を取り消して
成行決済で利益をとります。
1本目のみのポジションの場合は、プラスポジションならば
多少にかかわらず成行決済して利益を確定させてください。
その後、前回と同様の注文を入れておきます。
複数注文約定した場合は、損失やマイナスポジションが出ても、くもの巣の仕
掛け全体のトータルでプラスならマイナスポジションもプラスポジションも成
行で決済して総利益を確定させてください。
その後残りの注文を取り消して、現在のレートを基準レートにしてから
新しいくもの巣の仕掛けをつくり、IFOCO注文を入れてください。
補足
説明文で内容的に重複しているところもあるとおもいますが
ご理解しやすくする為ですのでご了承ください。
くもの巣の仕掛けのナンピン特徴
この、くもの巣の仕掛けは、
買いもしくは、売り注文で
1本目のストップ決済の損失を
2本目のリミット決済の利益でカバーします。
1本目と2本目のストップ決済の合計損失額を
3本目のリミット決済の利益でカバーします。
1本目、2本目、3本目のストップ決済の合計損失額を
4本目のリミット決済の利益でカバーします。
1本目、2本目、3本目、4本目、のストップ決済の合計損失額を
5本目のリミット決済の利益でカバ-します。
1本目から5本目まで、いっきにストップ決済された場合は、負けです。
買いでも売りでも、ストップ決済された場合
1本目がストップ決済された場合は、
2本目の注文が約定されています。
なので、そのままにしておきます。
2本目がストップ決済された場合は、
3本目の注文が約定されています。
なので、そのままにしておきます。
3本目がストップ決済された場合は、
4本目の注文が約定されています。
なので、そのままにしておきます。
4本目がストップ決済された場合は、
5本目の注文が約定されています。
なので、そのままにしておきます。
5本目がストップ決済された場合は、負けです。
のこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
買いでも売りでも、リミット決済された場合
1本目がリミット決済された場合は、2本目の注文が約定されていなければ
リミットされた1本目に再び前回と同じIFOCO注文を入れておきます。
2本目がリミット決済された場合は、
3本目の注文が約定されていなければ
1本目がポジションを持っていた場合は、
プラスポジションでもマイナスポジションでも成行で決済します。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消してから、
再度現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
3本目がリミット決済された場合は、
4本目の注文が約定されていなければ
2本目がポジションを持っていた場合は、
プラスポジションでもマイナスポジションでも成行で決済します。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消してから、
再度現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
4本目がリミット決済された場合は、
5本目の注文が約定されていなければ
3本目がポジションを持っていた場合は、
プラスポジションでもマイナスポジションでも成行で決済します。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消してから
再度現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
5本目がリミット決済された場合は、
4本目がポジションを持っていた場合は、
プラスポジションでもマイナスポジションでも成行で決済します。
のこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
このように基準レートを変えることにより
為替変動の損失リスクを軽減していきます。
リミット決済されて次の注文が約定された場合
1本目がリミット決済された場合で、
2本目の注文が約定されていれば
リミットされた1本目は、そのままにしておきます。
2本目がリミット決済された場合で、
3本目の注文が約定されていれば
リミットされた2本目は、そのままにしておきます。
3本目がリミット決済された場合で、
4本目の注文が約定されていれば
リミットされた3本目は、そのままにしておきます。
4本目がリミット決済された場合で、
5本目の注文が約定されていれば
リミットされた4本目は、そのままにしておきます。
5本目がリミット決済された場合は、
のこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
ポジションの合計額がマイナスの場合
ポジション合計額がマイナスの場合は、
1本目のみポジションをもっていてマイナスの場合は、
そのままにしておきます。
2本目の場合は、1本目がストップ決済されてない場合は、
2本目は、1本目のカバーとしての役割が確定されてないので
2本目がマイナスの場合は、そのままにしておきますが、ですが
2本目がプラスの場合は、多少にかかわらずOCOをキャンセル
して成行で決済します。
そして2本目にまた前回と同じIFOCO注文をいれます。
3本目の場合は、2本目がストップ決済されてない場合は、
3本目は、2本目のカバーとしての役割が確定されてないので
3本目がマイナスの場合は、そのままにしておきますが、ですが
3本目がプラスの場合は、多少にかかわらずOCOをキャンセル
して成行で決済します。
そして3本目にまた前回と同じIFOCO注文をいれます。
4本目の場合は、3本目がストップ決済されてない場合は、
4本目は、3本目のカバーとしての役割が確定されてないので
4本目がマイナスの場合は、そのままにしておきますが、ですが
4本目がプラスの場合は、多少にかかわらずOCOをキャンセル
して成行で決済します。
そして4本目にまた前回と同じIFOCO注文をいれます。
5本目の場合は、4本目がストップ決済されてない場合は、
5本目は、4本目のカバーとしての役割が確定されてないので
5本目がマイナスの場合は、そのままにしておきますが、ですが
5本目がプラスの場合は、多少にかかわらずOCOをキャンセル
して成行で決済します。
そして5本目にまた前回と同じIFOCO注文をいれます。
ポジション合計がプラスの場合
1本目の場合
1本目のみのポジションでプラスの場合は、
金額の多少にかかわらずに利益確定のためOCOをキャンセルして
成行で利益確定の決済注文をします。
そして1本目にまた前回と同じIFOCO注文をいれます。
2本目の場合は、1本目がストップ決済されてない場合は、
2本目は、1本目のカバーとしての役割が確定されてないので
1本目と2本目のポジションの合計額がプラスの場合は、
金額の多少にかかわらずに利益確定のため
1本目と2本目のOCOをキャンセルして
成行で利益確定の決済注文をします。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、
現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
3本目の場合は、2本目がストップ決済されてない場合は、
3本目は、2本目のカバーとしての役割が確定されてないので
2本目と3本目のポジションの合計額がプラスの場合で、
1本目の損失額より
2本目と3本目の利益の合計額が多い場合は、
利益確定のため
2本目と3本目のOCOをキャンセルして
成行で利益確定の決済注文をします。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、
現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
4本目の場合は、3本目がストップ決済されてない場合は、
4本目は、3本目のカバーとしての役割が確定されてないので
3本目と4本目のポジションの合計額がプラスの場合で、
1本目と2本目の合計損失額より
3本目と4本目の利益の合計額が多い場合は、
利益確定のため
3本目と4本目のOCOをキャンセルして
成行で利益確定の決済注文をします。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、
現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
5本目の場合は、4本目がストップ決済されてない場合は、
5本目は、4本目のカバーとしての役割が確定されてないので
4本目と5本目のポジションの合計額がプラスの場合で、
1本目と2本目と3本目の合計損失額より
4本目と5本目の利益の合計額が多い場合は、
利益確定のため
4本目と5本目のOCOをキャンセルして
成行で利益確定の決済注文をします。
そしてのこりすべてのIFOCO注文を取り消して再度、
現在のレートを基準にして
新しいくもの巣の仕掛け10個のIFOCO注文を入れます。
買いでも売りでも注文約定してポジションを持てた場合で、
つぎの注文がリミット約定されていた場合
買いでも売りでも1本目が注文約定してポジションを持てた場合で、
2本目の注文がリミット約定されていた場合は、
1本目のポジションがまだ決済約定されてない場合でも、
1本目のポジションがマイナスの場合もプラスの場合も、
1本目のポジションのOCOをキャンセルして
成行で決済します。
そして、のこりすべてのIFOCO注文を取り消した後に
現在のレートを新しい基準レートとしてふたたび
IFOCO注文を10個入力して
新しいくもの巣の仕掛けをつくっておきます。
買いでも売りでも2本目が注文約定してポジションを持てた場合で、
3本目の注文がリミット約定されていた場合は、
2本目のポジションがまだ決済約定されてない場合でも、
2本目のポジションがマイナスの場合もプラスの場合も、
2本目のポジションのOCOをキャンセルして
成行で決済します。
そして、のこりすべてのIFOCO注文を取り消した後に
現在のレートを新しい基準レートとしてふたたび
IFOCO注文を10個入力して
新しいくもの巣の仕掛けをつくっておきます。
買いでも売りでも3本目が注文約定してポジションを持てた場合で、
4本目の注文がリミット約定されていた場合は、
3本目のポジションがまだ決済約定されてない場合でも、
3本目のポジションがマイナスの場合もプラスの場合も、
3本目のポジションのOCOをキャンセルして
成行で決済します。
そして、のこりすべてのIFOCO注文を取り消した後に
現在のレートを新しい基準レートとしてふたたび
IFOCO注文を10個入力して
新しいくもの巣の仕掛けをつくっておきます。
買いでも売りでも4本目が注文約定してポジションを持てた場合で、
5本目の注文がリミット約定されていた場合は、
4本目のポジションがまだ決済約定されてない場合でも、
4本目のポジションがマイナスの場合もプラスの場合も、
4本目のポジションのOCOをキャンセルして
成行で決済します。
そして、のこりすべてのIFOCO注文を取り消した後に
現在のレートを新しい基準レートとしてふたたび
IFOCO注文を10個入力して
新しいくもの巣の仕掛けをつくっておきます。
通貨枚数を増やす場合は、
1本目を2倍にした場合ときは、
2本目、3本目、4本目、5本目、それぞれ2倍にします。
3倍以上にするときもそれぞれ3倍以上にします。
証拠金も買いもしくは売りの合計損失額の10倍を証拠金にしてください。
以上でFX くもの巣トレード方法米ドル円版の説明は、おわりです。
最後に
投資は、自己責任で行なってください。
いかなる損害も当方は一切責任をもちません。


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